贔屓チームを見放すという地獄
2025年 07月 05日
ダニーロ先制でのぬか喜び、こんなんばっかりで損した気分。
先制後の試合運びは相変わらずの迷走サッカーで監督変わっても、というより変わってから酷さが増した。
DAZNを長年続けたけれど今月いっぱいでサヨナラする方向で思案中。こんな気持ちになっているのは初めて。
運営サイドの意気込みが全く感じられないしファン、サポーターはサステナカップ然りアルビを応援しているのにこれじゃおんぶにだっこ状態じゃないか。勘違いしないでほしいが誹謗中傷じゃないからね、フロントは逃げないでほしい。
(星はいつもいい位置にいるんだが、シュートが枠に飛ばなくて
苦笑いしてる。こっちは泣きたいんだ、いい加減決めろ。
橋本の中央方向へのパスはいつもずれて大ピンチ。プレスかけるならこいつ。)
ここしかない場所にパス、シュートを打ってくる京都。
ボール1個届かない、J2レベルのキーパー。
3人誰が出ても一緒。
お金のかけ方の違いですわ。
中野社長、あんたがケチったおかげで大惨事だよ。
現地は蒸し風呂のような暑さで、ユニは絞ったら汗が出てきました。
一点取られても取り返せる上位チームと、一点リードされたら諦める下位チームの精神状態が顕著に出た試合の様に思います。一度、精神修養のために座禅とか護摩行をしてみたらどうでしょうか?
チェンダイさん、気持ちはわかるけど見捨てないでね。
今年は高徳もいる地元の強いチームに乗り換えようか、何度思ったかしれませんが、今のところ踏みとどまっています。
次は8月のC大阪に参戦予定です。


