おはようございますー。
寝苦しい夜でしたな。別な意味で。悶々。
最終の失点からずーっと振り返ってました。
まあ阿部ちゃんの責任は最初だけかー。
それだけでも同点で終われたんでしょうが。
2失点目、3失点は阿部ちゃんのクセを見抜いた鳥栖の勝ち?というか、3失点目のミドルといい、4失点目といい、アルビの守備に問題あり!
あれはどうしようもない。
どちらも混乱からの立ち位置のズレが、鳥栖の攻撃を許してしまった。これを生温い守備という。
札幌戦までは同様の場面では、しっかりコースを切れていた。が、守備が固まりすぎ。距離が近過ぎた。
更には鳥栖の攻撃に迷いがない。よほどスカウティングが当たっていたんだろう。
悔しいやら。油断という言葉を監督は使った。
脚の衰えないチームに油断も何もない。
守備の切り替えについては、後半戦は再度対策の必要あり。
攻撃については今のところコメントはない。
精度だけです。
まあ同点にできた可能性が高かったし。
後半にブースト掛かるのもなんだかな。
形的には1点差負けではあるが、4失点だったが勝てる試合だったんじゃね?
この考え、おかしいですかね。
守備陣はプレスが生温い、攻撃陣は押しが生温い。
まさにこの時期ならではの寝苦しい試合でした。
忘れよう。
昨日は試合に行けませんでした。
用事があったから。
緊急の引退猫の引き取りです。無償で。周り回って話が来ました。埼スタ近くのレッズ猫。
この子だけが残ってしまい、いわゆる猫助け。
またまたスコティッシュフォールド。
9月生まれ、3歳のオス。玉付き漢っす!ビビリっす。スプレーはした事ないっす。だから繁殖に適さない。
色はブルーホワイト。
慣れるまではサークル内で。
まりもはいきなりゲージの近くで座り込む。
メルモはうなりつつ、そのうちゲージの横で寝てしまった。
今朝からゲージはそのままで扉は開けてやった。とりあえずチュールを2本あっという間に舐め切る。
飯食ったらいろいろ動き出す。
トイレはまりメル用のところにきちんと済ませた。頭はいい。
まりメルとはケンカしてない。興味があるだけ。何時間も見つめてますけど。
とにかく動く際に音がしない。まりメルの
ようにドテドテ足音を立てない忍者。
骨太で小さな見えるのに重い。
ただし、ゲージには戻らない。
居場所はレンジ台の下。
名前は7月に来たからJulyや→児雷也
尾上松之助だな。
まずは去勢手術しないと。