前半開始です。
枯れた芝生を蹴散らし、粉塵を上げて爆走する三戸舜介!ええねー!
キックオフから積極的にボールを繋いで攻め上がるアルビ。パスしようとしたボールがブロックしたユーリララの膝に当たり、運悪くエリア内近くまで行ってしまい、あわや1対1で失点?のところでしたが、なぜかララがシュートするGK前で膝から崩れた。
何があったかわからず、後でDAZN見直したらDFの手が肩に触っていたから、PK狙っていたのか?あまりにも演技が下手で、イエローものだったのか。
ヒヤヒヤしましたが、その後は左サイドが活発。
たまたまの一枚。相手DFは中を警戒していた?のか理事と逆の体勢。何でか?は録画確認するしかあるまい。
が、結果的にここから早い時間帯の得点シーンです。
普段絡まない理事の起点から三戸様に渡り、一度捏ねた後、
えっ?いきなりシュート?
いくらガンバ戦で決めたからと言ってその位置から決まらんて。
いや、、、なぜか決まった。録画見たらGKが両手で弾いたものの勢いに押されてゴール内に弾いてしまった。
シャッター押した後に目視確認して、すぐにファインダーを覗くと異様にはしゃいでいる選手に当ててシャッターを切ったが、おかしい。
三戸様に誰も寄ってこない。
よく見ると理事やんけ!
本物はこっちやった。(T . T)
顔が映らない。大失敗。
やっちまったな。先制の喜びより、こっちの失敗で横浜サポ並に落ち込んでました。
が、その後は俄然横浜が時間を作ってカウンターからの鋭い攻撃。
しっかり対応はするんだけど、アルビ専用特化型エルメス、ララァかっ!
なんで新潟戦にだけ!だけ!点を入れるのか!
同点にされてしまう。もう来季ララ取っちゃえよ。そうすれば勝ち点6は確実だ。
先発の次男は安心。落ち着いて対応。
秋山がイマイチわからん。高い位置ではあまり、というか詠太郎が使えんかった。
やはり後半からでないと、威力半減?
んで、前半終了間際のアレはなんとかしてね。
巧もなー。
頑張りすぎる三戸様が心配。
代表から帰って来てからプレーの粘り強さがダンチです。
前半終了して1-1。