ターレスに捧ぐ 前半戦最終真夏の夜の夢(vs アマザケ大宮 その1)
2019年 07月 07日
朝、仙台を出る時は霧雨でした。典型的な梅雨。
今回は夜のキックオフなので下道113号を西へ。
飯豊を横切る時にはすでに晴れており、新潟は日差しがさし暑いくらい。
9:00に新津に到着。
もう玄関先がえらいことになっていて、植物がトンネル作る勢いでアプローチの両サイド
から攻めてくる。おのれ大宮めっ!
ということで早速雑草の草むしりと枝の伐採。
今が最盛期の紫陽花。選別したのにすごい勢いで覆いかぶさってくる。
ノウゼンカヅラは先端に大量の蕾をつけております。
もう少しするとオレンジの花で満開に。
なんとか道を作り終了。
ツタ系が増えてきた。
後は4時前までゆっくり過ごす。
部屋のカレンダーをめくる。
おお、これは後でメタルフレームに保存だ。
エアコンの調子も確認しつつ試運転。窓から入ってくる風だけでも心地よいのですけどね。
4時過ぎにスタジアム到着。
まずはターレスの献花台に。
大勢のサポが献花。
手を合わせて祈りをささげる。
スタジアムへ。
七夕です。
スクリーンに勲コーチの顔。
勲カップの表彰式か、だいぶスピーチが上手くなってきた。
そして鹿児島から新潟にと忙しいのが安英学氏。
えのきど氏とのトークショー。
その後はスタジアム内へ。
大宮サポとも交流。
N側を見ると
言いたいことは分かるけどね。・・・段幕にするには長いか。
梅雨時なのに散水する新潟の天気は羨ましい。
練習が始まりヒートアップする大宮サポ様。
この雰囲気は久しぶりなJ1仕様だ。
どっちも引かず、この声量。J2とは違った空間になった。
やっぱどっちもJ1にいなきゃ。
ようやく日が暮れて涼しい風が舞っています。
ターレスへの黙とう。
シモビッチが被る。
もう、完全にかぶる。
こんなの初めてです。嫌な予感。
前半キックオフ。