一桁順位を維持するために
2016年 04月 03日
昨日の勝利でアルビは9位に位置付けた。
公式戦2連勝で次のナビ杯川崎戦に突入します。
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新潟田中がV弾 33歳ベテランまだまだ成長中
新潟が福岡を1−0で下し、リーグ戦では開幕戦以来の白星を挙げた。
ナビスコ杯鳥栖戦(1○0、3月27日)に続く公式戦2試合連続無失点勝利になった。
前半41分、MF田中達也(33)のリーグ戦2試合連続のゴールで先制すると、集中した守備で最少リードを守り切った。
レベルファイブスタジアムを覆う青空に向かって、MF田中が右手の人さし指を突き立てた。そのまま両手を広げて笑顔を見せた。
おなじみのゴール後のパフォーマンスに、アウェー側スタンドのサポーターから歓声が上がる。
第4節柏戦(3月19日)に続く田中のリーグ戦2試合連続ゴールが決勝点になった。前半41分、左サイドからDFコルテース(29)がロングスロー。
それをFW指宿洋史(25)がヘディングで落とす。「指宿のこぼれ球を狙っていた」。
田中は予測通りにこぼれたボールを、ジャンプしながら右足で押し込んだ。
13年に浦和から移籍し、これが新潟でのリーグ戦通算7得点目。試合を決めるゴールはこれが初めてだ。
「ここ数週間、かなりのスピードで成長している。堂々と結果を出してくれた」。吉田達磨監督(41)は好調さを買ってスタメン起用。
勝負強さに、良好なコンディション。33歳のベテランが尽きない伸びしろを感じさせて、期待に応えた。
守備面ではチーム全体が成長の跡を見せた。鳥栖戦に続いて公式戦2試合連続無失点。福岡はここまでリーグ戦、ナビスコ杯を合わせて7得点のうち、
セットプレー絡みで6得点している。その相手にコーナーキックを1度も与えなかった。
柏戦ではサイドのクロスから2失点したが、その課題も解消。コルテース、DF小泉慶(20)の両サイドバックを軸に、
厳しいマークでサイドを崩させない。福岡に効果的なクロスをほとんど入れさせなかった。
攻守がかみ合ってのリーグ戦2勝目。「僕らは挑戦者。これからも1つ1つ成長していくだけ」。
気を引き締めるように言った吉田監督の言葉には、自信がみなぎっていた。
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メディアも達也の復活はネタ的に美味しいようです。
前半戦は達也押しでいきまっしょい。
さて、今日はレディースが浦和を2-0で破り1勝1分けの勝ち点4で3位につけました。
去年の想いはまだ冷めてないようです。このまま行け。
昨日、澤さんの引退の場面(天皇杯ゴール)を何度もやられて悔しかったのだ。
いやホントに。
栃木SCも藤枝を2-0で破り、ようやくJ3初勝利。
次節10日は高聖のいる福島FC戦。
申し訳ありませんがアルビは同じ日に夕方4時から磐田戦、日曜日なので車で1時間かからない栃木vs福島へ行きます。
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写真にもありますように、まりもの今日の写真。
日中20℃近く上がり、気持ちよさそうに寝ておりました。
毛も大分伸びてきてビッグスワンのピッチ程度か。
見ても笑いを誘わなくなっております。残念。
昨日朝早く仙台を発ち、113号を突っ走り新発田へ。
物件を1件見に行きました。
探せばいろいろあるんですが、今回は異色の物件。
こんなとこです。
ほんとにのどかな場所。
結構広いです。手前はすべて板の間、真ん中に囲炉裏があります。
そして裏山があります。
水は井戸水引き上げ。
畑も100坪つき。
窓からは絶景。
裏にある納屋には・・・陶器を焼く窯があるそうで。
趣味人の別荘です。
この近くには焼き物の専門家もいるそうです。
今の仕事辞めてここで悠々自適するなら良いかもしれません。
夢はライダーズカフェとか将来やりたいんですけどね。
自前の畑で茶店用に有機野菜とハーブを育て、自前の窯で作ったコーヒーカップと皿で料理を出す。
奥には休憩用の和室や、シャワーが浴びれ、縁側でくつろげたりする純和風のカフェです。
ここなら前の道路をライダーや自転車野郎が短い時間に20台以上通過したから、絶好の場所かも知れません。
バス停は目の前だけど周りは店なんてないし。
ただ冬の雪がねー。
いい物件なんですが、人が住むのにはちょっと使い勝手が悪い。
医者が近くにいない。猿が多いらしい、熊も出るらしい。
惜しい。本当に環境良すぎて縁側でなごんでしまったくらい。
が、今の仕事はしばらく続けるつもりなので維持が難しい。
ということで、この物件は数年早かったかなという感じでした。