夢の慎吾−アトムボンバー
2006年 09月 25日
今日は午前様で帰ってきた不良中年です。
帰りの国道を夜中に顔をニヤケさせながら、タンデムする「変態」はもう止められません。これも昨日の勝利があったからこそ!!!
昨日はレディース、トップチーム共にがっちり勝ち星を挙げましたね。レディースはまあ順当として、スワンのできる子なのに・・・のトップチーム。もっと点取れただろというのは欲張りすぎか?
観客席はそうは思ってなかったぞ。もうリキ入りっぱなしのオヤジや娘っ子がわらわら。
2階席なのに何だかな。こんなノリでしたっけか。試合開始前から腹が減って気分悪くなるし、食べたら食べたで武者震いが止まらない。ええ年してなにやってんだか。まずは誘った市内在住の大学時代の同級生夫妻との観戦と相成りました。
結論。勝ってよかったよ。特に試合開始からの魂こもった攻め上がり。な・ん・で・アウェーで出来ないの?
で、一番目についたのは慎吾とアトムの2列目。これが効いたというより、これだけ機能するのなら、もうこれジャン、というくらい。
ま、それも重戦機バレー(悪役)をテッテ的にマークしてこれたからこそ。
アトムいいじゃない!と代表コーチ大熊さんも唸ったという。
もう、見ててわくわく。
さすがに背中の大スポンサー様の見てる前じゃ恥ずかしい試合はできんわ。
最後まで、走りぬいた選手たちに感謝。
できれば・・・キショー、オメキメレ・・・(2点分)